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徒然なるままに・・・

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[ スポーツ外傷第4弾 ]
テニス障害について
景気は右肩下がりで廻りを見てもお先真っ暗という感じですが、スポーツをしている人は
している本人はもちろん、周りの人も楽しくしてくれます。最近は中高年のスポーツが盛んで男性はゴルフ、野球、女性はテニス、バトミントンという感じです。
 テニスはコンタクトスポーツに比べてけがが少ないと言われていますが、それでも練習量の増加によって、他のスポーツと同様にさまざまな障害が起きてきます。代表的なテニス肘をはじめとして腰痛、膝痛、肩痛が見られます。
@ 肩腱板炎 サーブやボレーで高く腕を引き上げると肩の後に痛みが出現する。運動後の局所のアイシング(氷冷)と運動前の入念なストレッチングが必要です。
A テニス肘(上腕骨外上顆炎)テニスプレイヤーにもっとも見られる障害で、バックハンドで肘を伸ばして振ると肘外側に痛みが出現し、ひどい場合はコップも握れなくなる事もあり、@と同じ管理と運動中のバンド装着(患部から5cm手首寄り)が必要です。
B 腓腹筋部分断裂(tennis leg) ふくらはぎの内側下3分の1の所にプレイ中に踏ん張った瞬間に痛みが出現する。廻りを見ても誰もいないが濡れたタオルで叩かれた感触があり、その瞬間に跛行となってしまう。同じ状況で発症するのにアキレス腱断裂も見られる。患部の安静とアイシングと固定をし、計画に従って再発予防の為に正しいストレッチングと筋肉増強訓練が必要である。復帰まで3〜4週必要とします。
C 足関節捻挫(外側靭帯損傷)テニスでもっとも見られる外傷で、緩みがなければ7〜10日の固定とその後の筋トレとストレッチングを必要とします。
 歳と共に体は硬くなるが,現代人は若者も食習慣、車社会によって体が硬くなってきており、運動前のストレッチング、筋肉トレーニングも必要であるが、止まり過ぎない靴の着用と、脚に負担のこないコートでのプレイ(砂の弾いてあるオムニコート等)、更にテニスの正しいフォームを確認する事が大事です。

2003/05/12(Mon) 晴れ

My Diary Version 1.21
[ 管理者:ADMIN 著作:じゃわ 画像:牛飼い ]