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[ ミニコミ紙連載第一弾 ]
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ウォーキングについて 景気は右肩下がりで大変ですが、日本人の寿命は右肩上がりで三大死亡疾患(脳卒中。心臓病、眼)が克服できれば、将来女性では90歳を越えると言われています。しかし老化は膝からと言う様に現代は車社会で膝の支える筋力が弱っている為に、無闇に歩いて膝を痛めるケースが多い様です。膝を使いすぎないように、又運動不足にならない様にする為に、一日七千から一万歩、歩く必要があると言われています。 膝関節の特徴は脚を支えながらも、バネのような柔らかさを持つ為に、膝の前を支える大腿四頭筋と後ろを支える大腿二頭筋のバランスから成り立ち、四頭筋が弱くなれば、階段の上りがつらくなり、二頭筋が弱くなれば、正座不能、ダッシュ不能、階段の下りがつらくなります。その為筋力が弱っているのに無闇に歩くと、却って膝を痛めるので、膝に負担をかけない筋肉トレーニング(あお向けに寝て膝を伸ばして足首に0・5〜1キロの重りをつけて上に持ち上げる)をするか、膝に負担をかけない水中ウォーキングで基礎筋力をつけてから歩く事を薦めます。 正座をする習慣は日本以外では南太平洋の一部地域を除いてアジアで中国、韓国等、椅子に座る事が多いようです。特に年配の人は冠婚葬祭で座る習慣の為にO脚になっている人が多く、立った時に膝の内側に比重が掛かり、痛くて歩けなくなるので、靴の踵の外側が減っていない靴をはくか、踵に外側の高くなったゴムを着けると痛みが取れます。 齢(よわい)を重ねて益々元気に過ごしている人を良くみかけますが、そういう人達も何らかの怪我で歩けなくなるとみるみる弱っていくケースがある様に。人はまず歩ける事が元気のバロメーターのようです。正しい訓練、きちんとした靴をはく事によって、なんのてらいもなく歩ける事が心身共に健康なあかしです。
2003/01/10(Fri)
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